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リフロー炉の内部には、フラックス成分が加熱によって焼き付き、ヤニ汚れとして付着していきます。これらの汚れを放置すると設備性能や品質へ影響を与えるため、定期的な清掃が必要です。 今回は、IPAによるリフロー炉清掃を見直し、ロックリンYD-99へ切り替えることで清掃時間の短縮と作業環境の改善を実現した事例をご紹介します。 |
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B社ではリフロー炉内部のパーツに焼き付いたヤニ汚れ(フラックス汚れ)をIPAで清掃していました。 IPAは揮発が速いため汚れに接触している時間が短く、洗浄剤の使用量が多くなってしまうことが課題でした。 また、IPAで清掃する場合はブラシで擦る作業が必要となり、リフロー炉のメンテナンスに多くの時間と労力がかかっていました。 さらにIPAは消防法上の危険物に該当するため、保管量によっては消防署への届け出が必要になります。 そこで同社では、高い洗浄力を持ちながら消防法の指定数量規制を受けない非危険物タイプの洗浄剤を探しており、当社へお問い合わせをいただきました。 |
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提案製品 リフロー炉洗浄剤 ロックリンYD-99ロックリンYD-99は、リフロー炉やオーブン内部のパーツに付着したフラックス汚れやヤニ汚れを強力に除去する洗浄剤です。 化研テック独自の特殊配合により高い溶解力を実現しており、IPAでは除去しにくい焼き付いたフラックス汚れに対しても高い洗浄効果を発揮します。 高いフラックス溶解力により、ブラシで擦る作業の負担軽減やメンテナンス時間の短縮にも貢献します。 また、引火点がなく強い臭気も少ないため、作業者の負担軽減や作業環境の改善にも貢献します。 |
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お客様の声 |
まず、ロックリンYD-99のフラックス溶解力の高さに驚きました。IPAでは10分以上擦り続けても落ちないような焼き付き汚れが、ロックリンでは数分浸漬するだけで軟化し、容易に除去できました。
従来はリフロー炉の清掃メンテナンスに半日ほどかかっていましたが、ロックリンへ切り替えたことで約2時間まで短縮することができました。
また、IPAと比較して臭気が少ないため、清掃作業中に気分が悪くなる作業者もおらず、作業環境の改善も実感しています。
さらにロックリンは少量でも高い洗浄効果を発揮するため、洗浄剤の使用量も削減できました。メンテナンス時間の短縮と洗浄剤購入量の削減が採用の決め手となりました。
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