PICK UP!

採用実績多数!

洗浄剤HAシリーズは洗浄対象や汚れに合わせて幅広いラインナップを展開しています。

☆労働安全衛生法(有機則)やPRTR法に非該当!

 


ペースト、ボンド用洗浄剤:HAシリーズ

 

 電子業界ではスクリーン印刷にてペースト材料を塗布する工程が多く見られます。スクリーン印刷とは孔版印刷の一種で、版自体に穴をあけ、そこからインクペースト等をすりつける印刷方式です。

 

 はんだを含むソルダーペースト、銀やパラジウムに代表される厚膜ペースト、導電性接着剤、レジストインク、仮固定ボンドなど多くの材料がメタルマスク版、スクリーン版(メッシュ版)を用いて印刷されています。

 

 この印刷版の管理において開口部の洗浄はその精度保持、印刷不良低減のために不可欠となっています。

 

スクリーン印刷洗浄剤の問題点

 

①対象汚れが多様

 各種ペースト、接着剤、ボンドに含有される樹脂成分はそれぞれ大きく異なり、更に粘度調整用に溶剤に不溶なチキソ剤などを含有する為、それぞれの材料に合わせた洗浄剤を配合する必要があります。

 

②作業環境への要求レベルが高い

 電気・電子業界だけではありませんが、昨今の作業環境への企業意識は高く、毒性、臭気、引火性、燃焼性等、安全に関わる様々な法令等の対応が必要です。特に業界で良く使用されてきたIPA(イソプロピルアルコール)は労働安全衛生法・有機溶剤作業規則(安衛法・有機則)、消防法の該当により代替要望が高まっています。

 

③コスト

 代替フロンやフッ素系溶剤は引火点の観点からはメリットがあるが、その価格は一般溶剤の3~10倍と高価。

 

④対象ワークへの耐性対応

洗浄性を上げていくことで、対象ワークの部材耐性が損なわれます。対象ワークの多くはメタルマスク版、メッシュ版であり、その使用部材には接着剤、乳剤、保護テープ、表面撥水撥油処理剤があり、部材への影響をいかに軽微にし、洗浄性を高めるかが課題となっています。

 

化研テックの洗浄剤

 

 電気・電子業界での採用実績が長く、数多くのペースト、接着剤、ボンドを認知しており、また、洗浄剤専門メーカーとして多方面の切り口から洗浄剤を開発しています。

①各種ペースト、接着剤、ボンドへの対応

②各種法令非該当また低臭気商品の対応

③部材耐性考慮した洗浄剤設計

 

【化研テックの洗浄剤一覧】

HA-1040 HA-1245 HA-3399 HA-1285 HA-2789 HA-4040 HA-4045
特長 洗浄性・乾燥性ともに良好。採用実績も多数。 はんだペーストだけでなく、インキ・ペーストの洗浄性も良好。 印刷機の自動クリーニング(裏拭き)用。低臭気タイプ。 非危険物ながらはんだペーストの洗浄性が良好。 低VOCタイプ。非危険物の中でも洗浄性が高い。 低臭気タイプ。蒸気ロスを低減し、低ランニングコストに。 低臭気タイプ。非危険物タイプの低VOC洗浄剤。
手洗浄 × × ×
機械洗浄 ○ *1 ○ *1
はんだペースト
インキ・ペースト
引火点 29℃ 47℃ 27℃

沸点 120℃ 146℃ 98℃ 100℃ 100℃ 100℃ 100℃
消防法4類 第2石油類
水溶性
第2石油類
非水溶性
第2石油類
非水溶性
非該当 非該当 非該当 非該当
荷姿 16kg/缶 17kg/缶 15kg/缶 17kg/缶 12kg/缶 17kg/缶 18kg/缶

*1:サワーコーポレーション製洗浄装置サワーエコブリッドSC-AH100-LVを使用した場合

 

洗浄装置との併用

 

 最近の電子基板、電子部品は精密構造化が年々進んでいます。それに伴い、スクリーン版の開口部もミクロン単位となり、手洗版では残渣が残り洗浄不良となる例が多発しています。その為、超音波やシャワーを用いた自動洗浄機が各社から提案されています。

 

 化研テックの洗浄剤は㈱サワーコーポレーション製の版洗浄装置「サワークリーン」の推奨洗浄となっています。サワークリーンは超音波を直接的に版に照射し、微細な残渣までも洗浄出来る洗浄装置であり、浸漬超音波やシャワー洗浄による不具合を解消しています。

 


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