【採用事例】洗浄工程の年間コスト5,000万円削減を実現

洗浄工程の年間コスト5,000万円削減を実現 マイクロクリンRWシリーズ導入事例

この事例のポイント

  • 洗浄剤使用量を33%削減
  • 廃水量を50%削減
  • 治具類の長寿命化を実現
  • 年間約5,000万円のコストダウンを達成
  • 現行と同等以上の洗浄性能を維持
電子部品の洗浄工程では、洗浄剤だけでなくリンス水や廃液処理など様々なランニングコストが発生します。特に大型設備では洗浄剤やリンス水の交換頻度がコストに大きく影響することがあります。

今回は、洗浄剤の見直しによって洗浄性能を維持しながらランニングコストの大幅削減を実現した事例をご紹介します。

検討の背景

車載電子部品を製造するE社では、フラックス残渣を除去するために、自社で設計・製造した洗浄機を使用していました。

洗浄工程では市販の洗浄剤を使用していましたが、洗浄剤やリンス水の交換頻度が高く、廃液処理や廃水処理にかかるランニングコストが大きな課題となっていました。

洗浄性能を維持しながらコストダウンできる方法を検討する中で、当社へお問い合わせをいただきました。

ご提案内容

提案製品

  マイクロクリンRWシリーズ

製品詳細はこちら

マイクロクリンRWシリーズは、フラックス洗浄工程における洗浄性能と液寿命の両立を目指して開発した洗浄剤です。

リンス水との液バランスが安定しやすく、洗浄剤やリンス水の交換頻度低減に貢献します。

また、現行の洗浄剤と同等以上の洗浄性能を維持しながら、洗浄剤使用量や廃水量の削減によるランニングコスト低減を実現できます。

導入結果

お客様の声

新たに開発いただいたマイクロクリンRWシリーズは、現行で使用していた洗浄剤と同等以上の洗浄性能を確認できたことから採用を決定しました。

導入後の検証では、リンス水との液バランスが安定し、洗浄剤およびリンス水の交換頻度が低下していることを確認できました。

その結果、洗浄剤使用量を33%削減、廃水量を50%削減することができました。

さらに治具類の更新頻度も低下し、年間約5,000万円という大幅なコストダウンを実現できました。

こんなお客様におすすめです

  • 洗浄工程のランニングコストを削減したい
  • 廃液処理や廃水処理の費用を見直したい
  • 洗浄剤やリンス水の交換頻度を減らしたい
  • 現行と同等の洗浄性能を維持したい
  • 設備を変更せずにコストダウンを図りたい
  • 治具類の寿命を延ばしたい
  • 洗浄工程全体の最適化を進めたい

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